奨学生の声

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第二回近況報告コメント

 

北海道情報大学 経営情報学部 先端経営学科 松田 啓杜
皆さん、こんにちは。

北海道情報大学3年経営情報学部の松田啓杜です。
まずは、先日の交流会ではお世話になりました。
奨学生の皆様のスピーチからは新たな考え方・視点をいただきました。
また、動画コンペではグループごとに「キー」の解釈が異なり、独自の視点から展開される動画は動画編集と撮影風景が頭にスッと浮かんでくるほどどれも素敵な作品ばかりだったことを昨日の出来事のように思い出すことができるほどの体験でした。
加えて、Eグループの皆さんと動画制作に向けて何度も話し合いなどを重ねた末に出来上がった作品は、私の中でお金などでは決して買えない財産になりました。
全体を通して、普段関わることがあまりない方々との交流で自分自身もまた研鑽を積もうと意識を明確にすることができて大変有意義な時間となりました。

近況報告です。
私は定山渓での交流会の後、札幌のとある公立高校にて授業参観をさせてもらう方向で情報大の教授に話をいただいている状況です。将来、高校数学の教員になる1人として、教壇に立ち生徒さんと向き合う先生の姿をしっかりと焼き付けることで来年の教育実習に向けて得ていく姿勢で臨もうと思います。
本格的に教員採用試験の準備も同時並行で始めているので、計画性をもって知識を蓄えていき、精進します。

9月からは急激に冷え込みますので
皆様お体に気をつけてお過ごし下さい。

松田


北海道大学大学院 環境科学院 環境物質科学専攻 生体物質科学コース 五十嵐 優
こんにちは。

先日の交流会ではありがとうございました。
初めての交流会ということで緊張していた部分もたくさんありましたが皆さんのイキイキとした姿を見ているうちに自分も楽しく過ごすことが出来ました。特に印象に残っているのはビブリオバトルです。私は普段、自分の好きなものを人に伝えるのが苦手で、こういうものは向いていないんじゃないかと心配していたのですが、頑張って準備をしたおかげで優秀賞という名誉ある賞を頂くことが出来ました。何事も挑戦すること、そして準備することが大事だなあと改めて感じました。これを機に普段から人に熱意を持って話せる人間になれるよう精進しようと思います。来年は目指せ最優秀賞です。
また、特別講演においては「どこに投資するかが重要だ。それはお金ではなく時間だ」というような内容のお話があり、また改めて奨学金によって貰った時間を有意義に過ごさねばいけないなと思いました。

さて、近況報告ですが、最近は自分はまだ発表出来なかったものの、学会に参加し様々な人のお話を聞く機会がありました。特に9月5日から7日にかけて行われた高分子学会には同じEグループだった渡邊さんも参加しており、研究発表を聞かせていただきました。
流石、奨学生の先輩というような発表で、自身にとって非常に良い刺激になりました。
さらに、先日参加したバイオ学会では自身の研究にも深く関わる内容が多く非常に良い勉強になりました。次は見る側ではなく発表する側として参加したいなあと感じました。

それでは、涼しくなってきましたが皆さん体調に気を付けてお過ごしください。

五十嵐

五十嵐 優 さんへのコメント

五十嵐さん こんにちは。
室蘭工業大学大学院の田です。

ビブリオバトルでの優秀賞、おめでとうございます!
しっかりとご準備されていたことが伝わってくるスピーチでした。
ぜひ、これからの1年間も、様々な素敵な本と出会われてください。来年ご推薦される本も、楽しみにお待ちしております!

特別講演では時間の大切さを改めて実感されたとのことでした、時間を頂いていることに感謝して、大切な時間を有意義に過ごすことができるとよいなと、私も感じております。お互い1日1日を大切に過ごしていきましょうね。

学会に参加されたとの事、大変お疲れ様でした。ご自身の研究にも生かせる内容を見つけられましたでしょうか。これからの五十嵐さんの研究生活が益々充実されることをお祈り申し上げます。

お身体にはお気をつけてお過ごしください。



室蘭工業大学大学院 工学研究科 環境創生工学系専攻 土木工学コース 田 光太

公立はこだて未来大学 情報システム科学部 複雑系知能学科 複雑系コース 中村 仁
みなさん、こんにちは。
公立はこだて未来大学情報システム科学部3年の中村です。

「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通り、残暑もおさまり涼しくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。
先日の交流会では他の学生やOBの方々と交流することができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。

近況報告です。

私は、定山渓における交流会の翌日から1週間ほど、奈良県にある大学院大学のインターンシップに参加しました。
インターンシップでは、ATR(国際電気通信基礎技術研究所)や理研のを見学する機会をいただきました。特に印象に残っているのは、EEGとfMRIにおける脳情報の同時計測です。同時に計測をすると前者に後者のノイズが大きく入るなどの困難に対し、どの様にデータを採取すると質を確保できるのかという難問に取り組んでおられました。このような「データを採取しました」の裏にある地道な作業に畏敬の念を感じざるを得ませんでした。現在は計算論の方での研究ということであまり生体の脳からのデータというのを扱わないため新鮮に感じましたが、将来もコンピュテーショナルな分野から抜け出したくないなと感じました…。
これに加え、脳内における時間割引を求める模擬実験とその解析も体験する機会をいただきました。時間割引とは、将来的な報酬をどの程度割引して考えているのかという指標であり、脳内におけるセロトニン量が関係しているという論文があります。私はハズレ値だったようで、あまり腑に落ちない部分もありましたが、どの様な研究をしているのかということも大まかに体感することができました。これは大学院を選ぶ上でのよい情報となったと思っています。
この奈良での1週間では、インターン先での先輩や先生方がほぼつきっきりで指導してくださり、ありがたい限りでした。また、仲良くなった他のインターン生と温泉に行ったり観光をしたことや、一人でシカに襲われていたことは良い思い出となりました。

インターンが終了してからの1週間は、地元の東京に帰り休養をしました。約3ヶ月ぶりの何もしないでよい期間だったため、英気を養うことができたと思います。また、地元の友人と遊びに行くことができ良い日々を過ごすことができ、休日を満喫することができました。

今後は、大学院進学のための勉強や研究、プロジェクトを全力で進めていきたいと考えています。

それでは、また次回お会いできるのを楽しみにしております。

中村


小樽商科大学 商学部・社会情報学科 伊藤 彰彦
皆様、こんにちは。


小樽商科大学4年伊藤彰彦です。
先日の交流会では大変お世話になりました。

近況報告ですが、9月2日から9月10日まで徳島県で歩きお遍路をしてきました。
9日間のうち1日は台風の影響で休んでいたものの残りの8日間はただひたすら歩きました。計測したところ8日間で260,088歩、205.98km歩いていました。この距離はおおよそ札幌から帯広までの距離です。

感想ですが
率直に9月の四国は想像以上に暑かったです。そして11番札所藤井寺から12番札所焼山寺への山の中の道のりは生死を彷徨うほどの難所でした。あまりの過酷さに過呼吸になる程でした。ですが途中で出会ったお遍路さんと励まし合い、そして助け合いながらなんとか乗り越えました!!感謝。

また、いわゆる「お接待」と呼ばれる独自の文化に触れることもできました。お接待とは道端や休憩所等で地域の方からお菓子や飲み物を頂くことです。実際に私は飴、すだちジュース、サンドウィッチ、お水、おにぎりを頂きました。大変感謝申し上げます。

全体を通して、人の温かさと優しさに触れることのできた旅であったと感じています。これまでの私の人生も多くの人の温かさと優しさを享受して生きてきたのだと改めて思いました。

先日の財団の交流会では、多くの人の考えや価値観を知ることができて大変勉強になりました。精進します。


伊藤